【PickUp】
      みなかみ18湯

神話の時代からフツフツと湧く湯、秘湯中の秘湯

歌人や画伯が湯治に度々訪れた湯、近代的な施設を備えた日帰り湯

すべてあります、みなかみ18湯

温泉が充実みなかみ18湯のうち、7つの温泉をピックアップしてご紹介!

鄙びた温泉、昭和の温泉街、由緒正しい温泉、地元の人しかこない温泉、ラグジュアリーな温泉、貸切温泉 etc…みなかみ18湯は場所も様式もそれぞれ。自分にあった場所と用途で温泉を選んで、アクティビティと一緒にみなかみでの滞在を満喫しましょう!!

RECOMMEND

みなかみ18湯
ピックアップしてご紹介

みなかみの古き良き中心的温泉街

1.水上温泉

【源泉湯の宿 松乃井(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

「水上温泉」は、JR上越線「水上駅」周辺を源泉として一帯に温泉街があります。
比較的こじんまりとした温泉が点在することの多いみなかみのなかでは、最も「温泉街」という風情を楽しめる地域です。「スマートボール」や「スナック」もあり、昭和の風情ある「温泉街」の雰囲気を楽しみたい方にはお勧めです。

水上温泉は、その昔、湯原村という村名で「湯原の湯」と呼ばれていました。みなかみ町は、元々「湯原村」が 2つの村と合併し、1947年の町制施工で「水上町」となり、さらに、平成の市町村大合併により、さらに合併して現在の「みなかみ町」となった歴史があります。町名が「みなかみ町」となっても「水上温泉」といえば、今でも旧「湯原の湯」のこの一帯のことを指します。

永禄年間に、ある和尚が利根川沿いの崖の中腹の洞窟から白い湯煙が上がっているのを発見し「村人たちのために生かしたい」と考え、苦労をして湯の道をつくり村まで湯をあげたといわれがある温泉です。

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

かつて画家山下清が逗留した温泉

2.上牧温泉

辰巳館のはにわ風呂

【写真:温もりの宿 辰巳館(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

JR上越新幹線「上毛高原駅」からほど近く、JR上越線「上牧駅」からも歩いていける、交通の便のよい温泉地。利根川沿いに、5件ほどの温泉温泉旅館があり、近代的な施設でもありながら長閑な湯治場の風情を求める方にお勧めです。かつて、画家・山下清がこの地に逗留したことがあり、山下画伯に因んだ宿があります。

グランボレにもほど近く、温泉もアクティビティもバランスをとって楽しみたい方には最適です。

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

「グランボレ」最寄りの温泉

3.月夜野温泉

月夜野温泉 三峰の湯【写真:月夜野温泉 三峰の湯(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

平安時代、歌人・源順が三峰山より昇る月を見て「おお、よき月よのかな」と感銘し、歌を詠んだという言い伝えから「月夜野町」という旧町名となった地区にある源泉。

関越自動車道「月夜野IC」も、この町名に因んだ名称となっている。

2005年のいわゆる「平成市町村大合併」により、「みなかみ町」へと統合され「月夜野」の地名は消滅したが、今でも「みなかみ18湯」の一つとして、確かな湯質を誇る施設が残っている。

1590年の小田原征伐を誘因ともなり、真田昌幸の沼田領奪取のために築城した「名胡桃城」の跡地があるなど、日本の歴史を担った地域でもある。

月夜野温泉の施設は主に地元の方々を対象としているため、決して豪華でも近代的なアメニティや施設があるわけでもないが、行く価値のある確かな湯質を誇る温泉でもあり、いけば地元の方々との交流がはじまり楽しい。

【主な宿泊施設】

【主な日帰り温泉】

*「みねの湯月夜野館」は、グランボレでチケットを購入すると特別に日帰り湯に入れてくれます。詳細はグランボレスタッフまで!!

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

神話の時代から湧き出る海外でも人気の湯

4.宝川温泉

宝川温泉

【写真:宝川温泉 宝川山荘(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

みなかみの最奥地と言っても良い場所にある「宝川温泉」には、唯一の宿であり湯守の「宝川温泉汪泉閣」があります。訪れる方は皆、全て源泉掛け流しの4つある広大な露天風呂の大きさ、渓谷道に沿って露天風呂を裸でハシゴして回る開放感、そして想像以上の山奥に驚くことでしょう。海外のガイドブックにも日光とならぶ関東の名所として取り上げられ、国内外あわせて、みなかみ町で最も知名度の高い温泉です。

大きな露天風呂は全て混浴ですが、「湯浴み着」と呼ばれる入浴中も着られる着物を貸してくれます。日帰り湯も受け入れているので、安心して楽しんでください。

この湯を守る宝川温泉 汪泉閣は、古くからの施設のため、近代風の華美な施設や充実したアメニティはありませんが、温泉入浴を一大イベントとして楽しみたい方に絶体お勧めです。

日本武尊(やまとたけるのみこと)の神話の時代からコンコンと湯量豊富な源泉が沸き続け、渓谷沿いの情景は日本人ならなぜか懐かしく感じるみなかみを訪れるなら一度は絶対に行ってみたい温泉です。

【宿泊施設】

【日帰り温泉】

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

新潟と関東を繋ぐ旧街道の温泉郷

5.猿ヶ京温泉

生寿苑

【写真:猿ヶ京温泉 生寿苑(しょうじゅえん)(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

「猿ヶ京温泉」は、新潟と群馬を結びさらに関東平野をつなぐ「三国街道(国道17号)」沿いにある「赤谷湖」のほとりにある温泉街です。

三国街道の名前は、上野、信濃、越後の3カ国の国境をなす三国峠に由来し、江戸時代には新潟の佐渡金山から発掘する金を江戸の御金蔵に運ぶ最短ルートとして重要視されました。その街道沿いの渓谷にあった「湯島の湯」を原点とする温泉郷であり、相俣ダム、三国トンネルの完成で形を変えながらも、現在も街道の歴史を感じさせます。

現在も湯島時代の歴史と伝統を守り継ぐ宿があり、歴史や派手ではない由緒正しい温泉宿がお好きな方にお勧めです。また、「赤谷湖」の眺望を楽しみたい方にもお勧めの温泉郷です。

永禄3年に上杉謙信が三国峠を越えて関東平野出陣をする際に名付けたと言われる「猿ヶ京」で由緒正しき温泉をお楽しみください。

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

守るべき秘湯

6.法師温泉

法師温泉

【写真:法師温泉 長寿館(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

「法師温泉」は、秘湯と言うにふさわしい温泉です。唯一の宿である「法師温泉長寿館」の大浴場「法師ノ湯」は、日本全国でも1%しかないといわれる、浴槽直下から源泉が湧く「足下湧出泉」。少し深い浴槽に入り、気泡とともに湧き上がる温度 42度の源泉を足元から浴びると、自然の神秘と長年この湯を守り続けてきた人の営みの尊さを感じます。

この温泉の守り宿である「法師温泉長寿館」は、明治8年(1875年)操業。杉皮葺き屋根のこの宿の本館は国の登録有形文化財。建てられてから1世紀以上がたつ鹿鳴館様式の大浴場「法師ノ湯」も癒される貫禄の情景。全てが神話の湯治の世界そのものです。

古くからの施設のため、近代風の華美な施設や充実したアメニティはありませんが、温泉入浴を本気で楽しみたい方には特にお勧めです。

湯を守るため、日帰り湯はなく宿泊客のみが楽しめる贅沢。宿の食事も、しんみりと優しく美味しい味。

みなかみ町を訪れたら、弘法大師に発見されたという、この知る人ぞ知る名湯をお楽しみください。

【写真:法師温泉 日本全国でも 1% しかない「足下湧出泉」(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

【宿泊施設】

【日帰り温泉】

  • なし

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

自然と共生する大菩薩の化身の姫の湯

7.谷川温泉

谷川温泉「檜の宿 水上山荘」

【写真:檜の宿  水上山荘(みなかみ町観光協会公式サイト「みなかみパーフェクトガイド」より】

「谷川温泉」は、JR上越線水上駅からも関越自動車道からも程近い、谷川岳を目前の豊かな森を源泉とし、清流に沿って広がる自然を肌で感じれる静かな温泉街が広がっています。

地域で自然の美しさを守り続けており、みなかみでの滞在を大自然のなかでひっそりと静かに過ごしたい人にお勧めです。

この源泉は、その昔、富士浅間大菩薩の化身の姫が裾を洗ったら湯に変じ、この湯を浴むと、疲れも病もたちどころに癒えたといういわれのある湯です。温泉街の奥にある谷川富士浅間神社には、この伝説の姫・木の花咲耶姫が祀られていると言われています。

電車:JR上越線、水上駅。車で 6分程度

車:関越自動車道、水上ICから10分程度

みなかみ18湯
アクティビティはこちら

みなかみマップ

Copy Rights ©️Grand Volee inc.
All Rights Reserved.